ITエンジニアの市場価値の増加
DODA 転職求人倍率レポート(2021年7月)
経済産業省 - IT 人材需給に関する調査 -
リモートワークの環境が
整った現場が多い
将来性があり、
高収入を目指しやすい
Doda 平均年収ランキング(業種別の平均年収/生涯賃金)【最新版】
総務省|令和2年版 情報通信白書|企業におけるクラウドサービスの利用動向
コース一覧
COURSE
クラウドエンジニアコース
AWSを扱うために必須となる、Linuxの基礎知識を併せて習得することで、クラウドエンジニアとして実務的な力を身につけることが可能です。
カリキュラム:・Linux基礎 ・ネットワーク基礎
・Linuxアーキテクチャ ・サーバーの構築
・シェルスクリプト ・AWS基礎
・システムログの管理 ・AWS環境の管理
取得する資格:Linux Professional Institute Certification Level 1
カリキュラム:
・Linux基礎 ・ネットワーク基礎
・Linuxアーキテクチャ ・サーバーの構築
・シェルスクリプト ・AWS基礎
・システムログの管理 ・AWS環境の管理
取得する資格:
Linux Professional Institute Certification Level 1
>>クラウドエンジニアとは?
クラウドサービスによる、システムの設計から運用までを担当するエンジニアのことをクラウドエンジニアと呼びます。クラウドは、インターネットからシステムの管理を行うことが出来るというとても便利な技術です。近年、このクラウド技術の発達により、クラウドエンジニアの需要がとても高まっており、通常のインフラエンジニアと比較しても平均年収に70万円もの差があります。
参考:求人ボックス – クラウドエンジニアの求人統計データ
フルスタックエンジニアコース
Pythonを学習したうえで、ネットワーク技術を深く学習することで、両者の技術を活用した最新の技術を学習することが可能です。
カリキュラム:・Python基礎 ・TCP/IP
・標準モジュール ・プロトコルの管理
・Pythonライブラリ ・SDN
・ネットワーク基礎 ・ネットワークの自動化
取得する資格:Cisco Certified Network Associate
カリキュラム:
・Python基礎 ・TCP/IP
・標準モジュール ・プロトコルの管理
・Pythonライブラリ ・SDN
・ネットワーク基礎 ・ネットワークの自動化
取得する資格:
Cisco Certified Network Associate
開発やインフラといった分野や工程にとらわれず活動することが出来るITエンジニアのことを総称してフルスタックエンジニアと呼びます。複数の分野にて活躍することが出来るため、現場ではとても貴重で重宝される存在となります。 特に近年テクノロジーの発達により、専門のエンジニアでなくても最新技術の利用が容易となる仕組みが登場してきており、エンジニアが一つの技術のみを扱う時代は終わりを告げようとしています。そのため、エンジニアとして生き残るためにもフルスタックエンジニアを目指すことは重要なことです。
1日体験バナーが入ります
ご利用までの流れ
STEP
1、WEBオリエンテーション
2、お申込み
3、受講開始
学習サポート
STUDY
充実した教材
学習のための教材はすべてWEB上から利用可能となっております。現場知識に基づいたオリジナルのWEBテキストや課題により、効率的に学習を進めることが可能な仕組みを提供しております。
チャットサポート
学習を進める中で疑問点が出てきた際には、チャットアプリ(Slack)を用いて、担当講師に対してチャットで質問をすることが出来ます。※講師の回答は毎日10時~22時までとさせていただきます。時間外に届いた質問については翌日10時に回答する形となります。
週次メンタリング
週に1度担当講師とのメンタリングを実施します。テキストだけでは分かりづらい内容などをここでまとめて質問することが出来ます。メンタリングの日程は出来る限りお客様のご都合に合わせて調整させていただきます。
キャリアサポート
CAREER
カウンセリング
企業の紹介
書類添削
面接対策
キャンペーン
CAMPAIGN
CAMPAIGN1
内定時に「200,000円キャッシュバックキャンペーン!」
CAMPAIGN2
学割キャンペーン実施中!
よくある質問
FAQ
WEBオリエンテーション
お申込フォーム
ORIENTATION